スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日曜日に必殺仕事人スペシャルを見ました。

突然ですが、私は必殺仕事人が好きです。

唯一といっていい、好きな時代劇ドラマです。
時代劇ドラマジャンルでいいのか、疑いたくなるほどかっこいい。
というかこんなにかっこいいドラマって他のジャンルでもあるんですかね。
見たことないです。
画面の撮り方、見せ方がとにかく格好がいい。決まっている。
暗くて誇りっぽくて鬱々とした画。
セット美術にも気合いが入っているし、
登場人物はどこかくたびれていて、薄汚い。
それなのにカメラはすべての役者を素敵に映している。
(草笛光子の着物の着流しとかね!)
こんなかっこいいテレビドラマがいまだかつてあったのか!?と
初めて見たときはドキドキしました。
それに加えて阿久悠の作る歌がまた良くて、
さらにそれを小林旭が歌うもんだから、
J-POPをになれきった耳には刺激が強すぎました…
風呂場でどれだけ歌ったと思ってるんだ。
ちょっと待って、仕事人と言えば、やっぱり「仕事」内容も大事ですよね。
そう、殺陣。
華麗に派手に大袈裟に殺しの美学を徹底して追求していく演出。
滑稽にも写るけど、画面がめちゃくちゃかっこいいから笑えない。
役者の造形じゃないんだ、一番美しいのは殺し方なんだ、と。
そういう気合いが画面から伝わります。ええ、ひしひしと。
もちろん演出だけじゃなくて脚本も素晴らしい。
正義ではなく不条理を描くんだっていう、そういう描写に私の幼心にもドキドキしました。
シリーズの最後は主水以外のほとんどの仲間が死ぬんですよね。
死ぬ、というか散るんですよね!
とにかく仕事人(仕置人?商売人?)というドラマには
キャストにも照明にも衣装にもセットにも音楽にも殺陣にも演出にも脚本にも、
すべてに美学があった。

あったんですよ…
あったのに…

なんなんですか。
平成の仕事人シリーズは!?
憤ってます、私!

画面も軽いし脚本もお粗末で演出も×、キャストもはまってない。
常日頃から、ジャニーズ事務所に思いを寄せながら生きている私にとって、
こんなに仕事ができないジャニーズも珍しいっていうくらい、ジャニーズの無駄遣い。
ジャニーズが悪いんじゃない、演出と脚本とそもそもの企画が悪いんだ、と。
ジャニーズ事務所をなめてんのか、と。
視聴者をなめてんのか、と。
仕事人をなめてんのか、と。

いったいいつになったら「仕事」をするのかするのかと、
2時間スペシャルドラマに1時間57分待たされたあげく、
結局最後の3分間でちょちょちょっと仕事しただけですよ。
駕籠の扉をすすっとあけてブスっと刺してそれで終わりってどういうことですか中村さん!じゃなかった、渡辺さん!
殺陣!殺陣はいずこにおわしますか!?ここですか!?と思わずテレビの裏を覗きこみましたよ、私。
2時間またせてこれなんて、なんて仕事のできない仕事人なんだ、と。
そんな仕事ならしなくていい、看板を下ろせと、憤りながら寝ました。

という、報告でした。
ではみなさん、毎日暑いですので体調管理には十分お気をつけ下さいませ。

P@沖雅也と火野正平が好きです

コメントの投稿

非公開コメント

必殺!

こんにちは。Twitterからたどってきました。必殺はわたしのバイブルなものですから。。仕事人以前の作品が好きで、新必殺仕置人は日本のテレビ史上傑出した作品だと思ってマス。火野さん出てますね。大好きです。いい役者さんになりましたねー

ありがとうございます

ゆかりさま
はじめまして。
必殺シリーズはとても面白いですよね。そして本当にかっこいい!私はいまTSUTAYAでレンタルして見直しています。またぜひこのブログに遊びに来てください~!
プロフィール

Author:ふらんす堂スタッフ
小さな出版社の日々つれづれを、スタッフ持ち回りで書いています♪

blogpet
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。